酔った勢いでその日も僕はホモ映画館に入った。
秘密の小部屋に入るとシートではふたりの男性が抱き合いキスを交わしていた。
しばらくして僕の背後に40代の男性が立ち体を密着させてきた。
尻の割れ目に勃起したチンポを押し付けられる。
スーツのズボンの上からでもそれが硬く勃起しているのが判る位の巨根だった。
僕はまるで痴漢されているような感覚に興奮していた。
もちろん勃起していた。
背後から抱きしめられながらシャツのボタンを外され乳首を直に愛撫される。
同時にズボンの上からチンポを擦られ、首筋を柔らかく温かいぬるぬるした舌で舐めまわされる。
(ああ、なんていやらしい男なんだ)
尻の割れ目にぐいぐい勃起した巨根を押し付けてくる。
まるで犯されているようだ。僕は立っていられない位感じていた。
僕の前に20代の若い男性が立ち僕をまじまじと見ている。
彼はまるで痴漢行為を覗き見るようにいやらしい笑みを浮かべていた。
背後の中年男性は慣れた手付きで僕のベルトを外しジッパーをゆっくりと下ろす。
僕はビキニのブリーフだけにされる。
尻の割れ目に押し付けられていた巨根はいつのまにか生になっていた。
熱さまで尻に伝わってくる。ブリーフも下ろされチンポをむき出しにされる。
正面の若者は無言で見ている。
背後の男性は指に唾液をつけ、僕の亀頭を愛撫し始めた。
もう完全に犯されている。
僕はあっという間に背後の男性の手に大量の樹液を放出した。
チンポは快感に痺れ勃起したままだった。
中年男はその樹液を僕のアナルに塗りつける。
そして背後から一気に貫かれた。
(ううぅ、ああ)まさかここでするなんて。
初めての体験に僕は自分を失っていた。
感じていた。
淫乱にされていた。
いつのまにかネクタイも外され乳首をむき出しにされ若者に乳首を吸われる。
アナルを巨根で串刺しにされながら若者と濃厚なディープキスを交わす僕。
チンポを愛撫され耳元で若者からホテルに誘われ素直に頷く。
ホテルのベットで全裸同士になり激しく抱き合う。
初めて体験する男性とのセックス。僕はリードされるまま。
69の体型になり見知らぬ年下の男性のチンポをしゃぶる。
鏡張りの部屋僕はチンポをしゃぶる自分の姿に興奮する。
四つん這いの状態でバックから貫かれる。
「ああ、あん。ああ、いい。ああ」
鏡にいやらしい顔で悶える僕の顔が写っていた。
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