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温泉で

僕は露出好きで、出張があるときは大体近場の温泉に出張の帰りに宿をとって
朝方や夜の誰もいない場所での露出を楽しんでいました。
先日も出張の帰りに某温泉宿をとり行ってきました。
温泉街自体も小さなところで、しかも平日だったのであまりお客はいないようでした。

夕食も済み、10時くらいに浴場へ行きました。
浴場は誰もいなくて、貸切みたいだったので、大きな鏡の前でHな格好をしたり、
Pを扱いたりしていましたが、本当に誰もいなかったので一度浴衣を着て部屋に戻り、
女性用のTバックの極小ショーツを着けて、その上から浴衣を羽織り、もう一度浴場へ行きました。

出来れば浴場の脱衣場でHなショーツを着けたまま鏡の前でオナしようと思っていました。
浴場の扉を開けると、先ほどまではなかったスリッパがひとつありました。
脱衣場の扉を開けると50代くらいのおじさんが浴衣を脱いでいました。
その脱衣場は割りと小さくて、ロッカーが何列もあるところではなく、
一列しかないので、当然とのおじさんと同じ列のロッカーを使うことになります。

浴衣の下はHなショーツを着けていたのでどうしようと思いましたが、
別に悪いことをしているわけではないので、堂々としようとおじさんの隣で浴衣を脱ぎました。
おじさんは既に浴衣を脱いで裸になって露天風呂へ向かおうとしていましたが、僕の格好を見て足を止めました。
後ろ向きなのでわかりませんが、当然僕の格好を凝視しているとわかりました。
見られていると思うと、同性なのに妙に興奮してPがショーツの中でどんどん大きくなってしまいました。
浴衣を脱いだのに下着を脱がないのは不自然ですが、脱いだら勃起したPが丸見えになってしまいます。
一瞬躊躇しましたが、やっぱり脱ごうと思ったときに後ろから声をかけられました。
「すごい下着はいてるね」そう言うとおじさんは僕の方に引き返してきました。
僕は無理に薄笑いを浮かべながら会釈すると、おじさんは僕の横に立って、
「これ女の人の下着じゃないの?」と聞いてきたので、
僕は「ええ・・・、まぁ・・・」と答えましたが、内心はドキドキでした。

別に捕まるわけではありませんが、おじさんには当然変態だと思われているわけで、足が震えるほどでした。
「こういう格好するの好きなのか?」と言いながら、手を僕の太ももに這わせてきました。
僕はこういう展開になるとは思っていなかったので、声も出せずにただ立ち尽くしていました。
おじさんの手は太ももから股間の方に移ってきて、
パンパンに膨らんだショーツを上から摩りながら、「大きくなってるね」と薄笑いを浮かべていました。
僕がそのまま立っているとおじさんは下着の脇から僕の勃起したPを引っ張り出しました。
そうして少し扱いてから僕の手を自分のPに導きました。
僕がおじさんのPを恐る恐る触ると、おじさんのPももう完全に勃起して固くなっていました。
おじさんのテクニックはすごく上手くて、あっという間にいきそうになってしまったので、
おじさんの手を自分のPから外してもらいました。

「なんだ。もういきそうなのか。じゃあこっちはどう?」そう言うと僕のショーツを下ろして、
床に跪くと僕のお尻を両手で広げてアナルをなめてきました。
僕はものすごい快感で自分からお尻を突き出していました。
「こっちも好きか?」そう言いながら今度は指を入れてきます。
指を入れられて出し入れされると、もう立っているのが辛くて、
床に跪いて両手を床につけると自然とよつんばいの格好になっていました。

おじさんは自分の唾を僕のアナルに垂らしながらアナルに二本目の指を入れました。
二本目の指も難なく受け入れてしまい、かき回すように指がアナルの中で暴れまわりました。

Pからはだらしなくお汁が床まで糸を引いていました。
「うんちでちゃう・・・」そう呻くと、おじさんは指を抜いて手を引いて浴場の中につれていきました。
「ここなら出してもいいぞ」そう言うとまた四つんばいにさせてアナルに指を入れてきました。
今度はさっきよりも深く指の根元まで入っているようでした。
アナルを責められながら片方の手は僕のPをしごいていました。
僕はアナルを責められているせいか少しPはやわらかくなっていましたが、
まるで牛の乳搾りのようにPを扱かれていました。
おじさんの手がアナルから離れ、Pからも離れるとお尻を両手でわしずかみにされた後、
ヌルっとした感触をアナルに感じました。
それからアナルに鈍い激痛が走りました。
思わず体を遠ざけようとしましたが、おじさんの手は自分の方へ引き寄せるように腰を持ち、
ぐいぐいと突いてきました。

しばらくは死ぬほど痛かったのですが、段々と慣れてきて腸の奥のほうに快感が広がっていきます。
ずんずんと突かれて、頭は真っ白でした。
やがておじさんの動きが激しくなってきて、
息をするのもやっとのような状態でおじさんは僕の中に放出しました。
アナルの奥にびくんびくんと鈍い響きが伝わりました。
おじさんのPがアナルから引き抜かれましたが、しばらくは立つこともできず浴場の床に転がっていました。
おじさんは僕のPを口に含んで舌をつかいながらすいました。
あっという間に僕もおじさんの口の中に放出しました。
その後、露天風呂て少し話をして、その夜おじさんをもう一度部屋に迎え入れて犯してもらいました。

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