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ウリでゴメ

学生時代にすげぇ金に困って、ついに売りしちゃった時の話。
掲示板で相手さがして、とりあえず場所が一番近い人とあいました。


相手は40代半ばのイケメン兄貴。兄貴の車で相手の家に着き、壱万渡されてさっそく脱がされました。
ケツをいじられながら、「今夜は好きにさせろよな」と囁かれました。

しばらく弄ばれてる内に体がそわそわしてきました。兄貴は「きいてきたか?」とキスしてきました。
ゴメを仕込まれたみたいです。
前から興味はあったものの、初めてだったので少し怖くなりました。
しかしその気持ちとは裏腹にどこ触られても気持ちよくて、気持ちいいならなんでもしたくなりました。

「ほら、しゃぶれよ」と目の前に出された兄貴のチンポはすごくでかくて、軽く20cmくらいはありました。
チロチロしゃぶっていると「それじゃダメだな」と言い、僕の頭をガンガン振ってきました。
普段は苦しいはずなのに、ゴメのせいで、それすら感じます。
「そろそろ欲しいんじゃないのか?」
僕は体をひょいと持ち上げられ、ベッドに仰向けに寝かされました。

「ゴムはつけて下さい」とお願いしたのですが、兄貴は「生じゃねーと感じねーよ」とそのままじわじわ入ってきました。
兄貴のデカいチンポでケツが広がっていきます。
痛みは全くなく、奥を突かれるたびに快感が走りました。

「こんな小っちゃい体で俺のチンポ根元まで飲み込んじゃって」
「もっと声だしたら奥まで突いてやるよ」
と言葉責めされ、その頃にはもう生であることも忘れていました。

体を起こされ、下から突き上げられながら乳首を舐められ、興奮度はますます高まります。

そのまま兄貴は横になりました。
「自分で気持ちいいとこに当ててごらん」
兄貴は頭の下に手を組んでただ眺めています。
僕は自分で腰を動かして気持ちいいところを探りましたが、もうどこに当たっても気持ちよくて、マジでおかしくなりそうでした。

「ちょっとごめん」
と兄貴が部屋を出て行きました。のどが渇いて水を飲みに行ったようです。
その間 僕はケツに何かがないとそわそわしちゃって、近くに転がっていたバイブを突っ込みました。
しかし兄貴のチンポより数段短く細いので満足できません。
兄貴が戻ってきて、僕がバイブを突っ込んでいる姿を見られました。
「ほんとエッチな子だな」
「また定期的にやらせろよ」
と言ってきます。そんなことより今は兄貴のチンポが欲しくて、自分からケツを向けておねだりしちゃいました。

「チンポ欲しいか?」
「入れて下さい」
「じゃあ四つん這いになれよ」

四つん這いになると兄貴はゆっくり入ってきました。
「手ぇ使わないで入っちゃったぜ」
僕のケツはもうガバガバになってて、兄貴のをすんなり受け入れてしまいました。
後ろから突かれながら乳首を強くつねられ、僕はただただ
「そこ気持ちいい!」
「もっと奥も!」
と叫んでいました。
兄貴は兄貴で
「俺も気持ちいいー」
「大っきいチンポが好きなんだろ」
「淫乱なマンコになっちゃえよ」
と言葉責めしてきます。
「そろそろいくぜ!」
と言い、僕の中に兄貴の精液がたっぷりそそぎ込まれました。
兄貴は満足したようでしたが、いってない僕はなんだか悶々としていました。
それを察したのか兄貴が今度はバイブを突っ込んできました。しかしなんだか物足りません。
僕の反応がイマイチだったのか兄貴は他のハリガタも持ってきて、ケツで二本飲み込んじゃいました。

そうこうしているうちに兄貴のが復活して、一つのバイブは入れたままに兄貴のが入ってきました。
「もうガバガバだよ」
「何でも入るマンコだ」
そう言われてる内に体が熱くなってきていきそうになりました。
「いきそう!」
そう伝えると
「そのままいけっ!」
と言われいってしまいました。
しかし出たのは精液とオシッコが混ざったようなもので、オシッコみたいに出続けて自分の口や顔にかかってしまいました。

兄貴が体中を拭いてくれて
「君みたいなエロい子は久しぶりだよ、またよろしくな」
と言い、僕は帰りました。


家に帰るとすごい脱力感と罪悪感。売りをしたことをすげぇ後悔して寝付けませんでした。
ゴメは気持ちいいからまたしてみたいけど、売りはもう二度としたくなくなりました。
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