昨日、仕事帰りに飲みに行きました。
最初は居酒屋で、その次にスナックに行きました。
しこたま飲んでかなり酔っ払いだったのと、終電もなかったので、
同僚のマンション(独身、一人暮らし)に泊めてもらうことに…。
まさかあんなことになるなんて…。
マンションに着くとまずシャワーをかりた。
シャワーからあがるとまた同僚が酒を用意していたので、また飲み始めたのだが、
眠くなったので、そのままソファーで寝てしまった。
ふと気がつくとTシャツは捲られた状態で、同僚が俺の股間に顔を埋めてた。
「何やってんだ!やめろよ!」
同僚は「ごめん…Sのことずっと前から好きだったんだ」とさらに喉奥までしゃぶり続けた。
カリの部分を強く吸ったり舐め回した…。
やべぇマジ気持ち良い…。
さらに両手で俺の乳首を強く摘む。
俺のちんぽはもうギンギンになった。
普段女とやるとき、酒飲んだらあまり勃起しないのに。
男にしゃぶられ、乳首摘まれ女みたいによがってる自分に更に興奮した。
そのうちお尻に冷たいものを塗られたと思ったら指を入れられた。
「S気持ち良いだろ?普段男らしいSを女みたいに泣かせたかったんだ。」
酔ってるせいかそんなに痛くなかった。
しばらく指で掻き回されたあと、体を横向にされ、同僚の固くなったものが俺の入り口にあてがわれた。
「頼む、それだけは止めてくれ」同僚はそれには答えず「入れるよ。」と一気に挿入してきた。
お尻が何か変な感じがしたが、同僚はゆっくりと腰を動かしながら、乳首を吸われながら、
俺のちんぽにはローションをつけた手でしごかれた。
マジ気持ち良い!俺は今まで味わったことのない快感に、「アン…アン」とよがりまくった。
同僚はパンパン音がするくらい激しく突きまくった。
俺はあまりの気持ち良さに限界が早く来て同僚の手の中で大量のザーメンをぶちまけた。
そのうち同僚も俺の体に大量のザーメンをぶちまけた。
同僚は不適な笑みを浮かべながら
「S気持ち良かったろ。女みたいによがってたな。男のちんぽを一度覚えたら病みつきになるよ」と言われた。
今も思い出しながら、ビンビンになってます。
今日もまた同僚に抱かれたい…
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